☆4ビジュアル
2017/11/16上方修正
斬魔神匠ロディア |
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属性:光属性 種族:竜族 声優:美幸キャスリーン 進化:☆4→☆5 |
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装備枠 | |||
初期→ | 物理攻撃5 | 物理攻撃3 | 回復2 |
限界突破→ | 物理攻撃5 | 物理攻撃5 | 回復3 |
ステータス | HP | 攻撃 | 防御 |
初期 | 2392 | 1058 | 929 |
LVMAX | 5200→5500 | 2300 | 2020→2250 |
限界突破 | +790→835 | +355 | +313→347 |
↑限界突破値(赤字)が2017/11/16にアップ
■アビリティ3枠 |
■光の息吹
┗味方全体のスキルCT25%UP・闇属性へのダメージ25%UP
■麻痺耐性Lv8 ┗麻痺時間短縮率80%アップ。麻痺回復率80%アップ
■竜族キラーLv8 ┗竜族に対してのダメージ80%UP |
■奥義=タウゼントリッター |
11800%の光属性物理ダメージ。
20秒間、味方全体の与ダメージ30%UP さらに光属性ユニットは20%UP ブレイク力3400 |
■スキル=アインシュトラール |
2200%の光属性物理ダメージ。
確率で相手を麻痺状態 ブレイク力2100 |
評価=微妙 |
マルチバトル偏差値=75点 |
ロディアは高い麻痺耐性をもった光属性のアタッカーです。
耐性を持つと同時にスキルで確率麻痺付与させる事が可能なので、敵奥義を麻痺で強制キャンセルさせる事が可能です。
【奥義】はブレイク力3400と、トップクラスなので敵を効果的にブレイク状態にさせる事が可能です。 更に光属性パーティの与ダメージがブレイク中問わず20%も上昇させるので、光属性パーティーを組む際にはありがたい存在になります。
炎属性アタッカーのアロスデアとは違って回復装備も一つ装備可能なのでピンチを凌げる確率が上がるも嬉しい点です。
マイナス点は聖属性の麻痺付与アタッカーとしては限定のゼイオルグより劣ってしまうのは否めず、【劣化版ゼイオルグ】と言われてしまいがちです。 とは言え、キラーの違いや、麻痺付与は使用頻度が高い【スキル】で与える事が出来るので使い分けという意味では優秀なキャラクターではあります。
マルチでの活躍機会がゼイオルグの陰に隠れてしまっていますが、ゼイオルグは限定枠の為、通常期間では聖属性アタッカーとしての当たりはロディアで良いかもしれません。
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ロディアは2017/11/16に上方修正が行われました。 変更点は、 ■最大HP・防御力の数値が上昇。 ■最大HP・防御力の限界突破数値が上昇。 ■新アビリティ「光の息吹」追加 ■アビリティ竜族キラーレベルの上昇 ■アビリティ麻痺耐性レベルの上昇 ■奥義、スキルの破壊力倍率の上昇 ■奥義による与ダメージアップ対象が光属性ユニットから味方全体に変更、更に光属性は20%UPに。
全体的に上昇値含め、上方修正ポイントは多くなりますが、目立った変更があったと言うよりも周りのインフレに追い付こうとしたが、花が咲ききれないといった印象です。
ロディアの性能を引き出すには光属性ユニットでパーティーを構成、更に竜族キラーとしての性能は高い為、竜族との戦闘限定でブレイカーとしての運用を行うのが理想です。
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キャラクター紹介 |
伝説に謳われる竜族の鍛冶師。
強力な武具を造ることにのみ執着し、使い手には興味を示さなかったとされる。
そんな彼女の元に、かつて彼女が改造した機族を探す青年が現れる。
一度は冷たくあしらうが、青年の言葉に強い意志を感じ取ると、想いを叶えるための力として竜族の闘技を授けたという。
また、この時期以降、彼女の性格が以前に比べ温厚になったとの記録もあるが真偽は定かではない。 |
伝説に残る竜族の鍛冶師。
魔女を救おうとする半獣半魔の青年に竜族の闘技を伝えたとされる。
その後、彼女は独自の行動を開始し、鍛冶師としての情報網を活用し、魔女の影にいる黒幕とその計画を察知した。
真相を伝えようと青年の後を追うが、そこで計画を自ら進めようとする黒幕の魔族を発見。
全ての元凶を断つべく、彼女は手にした変形鎌の力を開放。
魔族リオンと戦いを挑んだのだった。 |
各ランキング |
■全☆5キャラリセマラ表 |
■「攻撃力」ランキング |
■「防御力」ランキング |
■「HP」ランキング |
■「ブレイク力」ランキング |
「【グラサマ攻略】麻痺耐性&竜族キラー!星5キャラ「ロディア」評価ステータス【光】」へのコメント
ロディア結構使ってる
使いやすいし奥義の威力高い