【グラサマ攻略】｢英雄祭」バフ・回復・チャージの万能狐！「覚醒ジーラ」評価ステータス【水】

封神狐后ジーラ

属性：水属性

種族：神族

声優：祖山 桃子

進化：☆5→覚醒

初登場：2018/3/31

┗瀕死時、防御力50%UP

■氷結耐性Lv10（Lv85)

┗氷結時間短縮率100%UP・氷結回避率100%UP

■悪狐の魂(Lv90)

┗自身の奥義ゲージ2自然上昇。

　瀕死時に10秒間合計ダメージ2200ダメージ無効化。CT30

　※奥義ゲージ自然上昇：毎秒2UP

自身の状態異常（気絶以外）回復。

真奥義時に、命中率100%UP・敵の防御力100%無視。

ブレイク力3800

15秒間、自分以外の味方の命中率・クリティカル率70%UP・魔法ダメージ50%UP。

3秒間、奥義ゲージ2UP。

覚醒ジーラ最大の特徴は奥義ゲージチャージ等の効果も含めた様々なバフ効果です。

魔法攻撃アタッカーでありながら、スキル、奥義では援護キャラに近い働きが可能です。

■スキル

┗味方全体のHP150回複＋3秒間奥義ゲージ２UP

■奥義

┗12秒間、自分以外の味方の命中率・クリティカル率５０％UP＋魔法ダメージ30%UP

水属性は他の属性と比べ「援護」特化キャラが少ない為、上記のような豊富な効果を持ったキャラクターは重宝します。

魔法攻撃キャラを中心にパーティーを構成すれば、奥義とスキルの効果だけで味方の回復・攻撃バフ・クリティカル率、命中率を上昇させる事が可能。

加えて自身のアビリティ「悪狐の魂」ではパッシブで毎秒奥義ゲージを１UPさせる事が可能。更には瀕死時に10秒間、2200ダメージを無効化させる為、「瀕死時防御UPLv5」のアビリティと合わせて、落とされる確率を格段に下げる事も可能になっています。

水属性しばりの戦闘もある為、ジーラの存在価値は比較的高いと判断できます。

マイナス点はスキル・奥義に攻撃判定が無い為、自身でダメージを与える為には魔法攻撃装備と真奥義に頼る事になります。

その真奥義には自身の状態異常を回復させると同時に防御力100%無視の大ダメージを与える事が可能な為、その価値も高いと判断できます。

水属性パーティ構成には加えたい１体かもしれません。

↓↓↓↓

ジーラは2019/2/28に上方修正が行われました。

■最大HP

┗5840→6640

■アビリティ「悪狐の魂」

┗自身の奥義ゲージ1自然上昇。CT60

　↓

　自身の奥義ゲージ2自然上昇。CT30

■スキル

┗味方全体のHP150回復。3秒間、奥義ゲージ2UP。

   ↓

  味方全体のHP300回復。3秒間、奥義ゲージ2UP。

■奥義

┗自身の奥義ゲージ50UP。12秒間、自分以外の味方の命中率・クリティカル率50%UP・魔法ダメージ３0%UP。

 ↓

　自身の奥義ゲージ50UP。15秒間、自分以外の味方の命中率・クリティカル率70%UP・魔法ダメージ５０%UP。

■真奥義

┗23800%の水属性魔法ダメージ。

　↓

　28500%の水属性魔法ダメージ。

上方修正だけあって、十分な効果を得られる変更が行われています。

とくに奥義の命中率、クリティカル率70%アップの付与や、スキル発動の度に全体HP300回複はかなり実用的であり、命中率、クリティカルダメージが重要視される戦闘においては重宝します。

ビジュアル的にも人気があったキャラクターなので、嬉しい変更です。

一族始まって以来の神通力を持って生まれた反面、虚弱で家から出ることはほぼなかった。

しかし、件の鬼が復活したことで討伐隊に抜擢される。

幼馴染である御用剣士はこれに反対し、また彼女の一族には「鬼封じされし禁足地立ち入るべからず」という鉄の掟があったが、王命に反することはできず参加を余儀なくされる。

かつての真相。

鬼と呼ばれた存在は神霊の一部、肉体であり、もう半身である魂は術師の一族末代までなる血の大封印術を持ってして封じられていたのだ。

彼女の体より顕現した神狐はついに肉体である鬼と巡り会い、再び一つになろうとしていた。

しかし御用剣士配下の隠密の決死の策により、彼女は再びその身に狐を封ずるのであった。