【グラサマ攻略】｢英雄祭」燃焼中160%UP極大ダメージ「焔統神イフリート」評価ステータス【炎】

焔統神イフリート

属性：炎属性

種族：神族

声優：岡田悠

進化：☆5→覚醒

┗相手燃焼時クリティカル率100％

■物理耐性Lv4(Lv80)

┗敵からの物理ダメージ20%DOWN

■燃焼時奥義自然上昇(Lv90)

┗自身が燃焼状態の時、奥義ゲージ3自然上昇

自身が燃焼状態の時、真奥義発動中ダメージ160%UP・自身の燃焼回復。

ブレイク力3800

10秒間、敵の炎属性耐性30%DOWN。

敵、自身を燃焼状態にする。

ブレイク力2100

高確率で敵を燃焼状態にする。

ブレイク力1000

今回初となるレイドボスがユニットキャラクターとして登場しました。

イフリートの最大の特徴は圧倒的な火力とその火力を上昇させる燃焼効果です。

まずスキル、奥義を使用する事で敵を燃焼状態にさせる事が可能です。

発動機会の多いスキルですら高確率燃焼付与が可能です。

そして敵が燃焼中であればパッシブアビリティ「相手燃焼クリティカル」により全ての攻撃がクリティカル100%で攻撃する事が可能です。

どれだけ相手を燃焼させるかでキャラのパフォーマンスが大きく変わります。

物理攻撃装備が携帯可能なので燃焼効果のある装備もお勧めです。

そして奥義では10秒間、敵の炎属性耐性を30%DOWNさせる事が可能なので、ダメージを伸ばす事が可能です。

同時に奥義は「自身」を燃焼させる事が可能です。

燃焼は徐々にHPを低下させるデメリットがありますが、イフリートの場合は燃焼中こそ真価が発揮されます。

燃焼中に真奥義を放てば、ダメージが160%もUPさせる事が可能な為、30000％の大ダメージが160%上乗せで大打撃を与える事が可能です。

そして先ほどのパッシブアビリティ「相手燃焼時クリティカル」も上乗せさせるので、その効果は絶大すぎる程です。

理想的な流れは、

「奥義」で自身、敵を燃焼させ、炎属性耐性を30%DOWNさせる。

10秒以内に真奥義を放てる状態をキープしておき、そこへ真奥義を発動すれば、

クリティカル100%・敵炎属性耐性30%DOWN・ダメージ160%UPの状態で極大ダメージを与える事が可能です。

これは装備に依存しない状態での効果なので、同時開催のイベントで入手可能な「焔統神の召喚石」で炎属性ダメージ60%UP効果も上乗せするとその効果は計り知れません。

ここまで特化した攻撃力ではありますが、敵がが燃焼する場合に限られるので、必然的に氷属性などの相手との戦闘では真価が発揮されません。ですが、弱点属性の氷属性キャラに挑む場合は樹属性がセオリーなので気にする必要性もありません。

樹属性との戦闘においてはこれ以上頼もしい火力キャラクターはいないでしょう。

その後、男は病に身を蝕まれ誓いを果たせずして倒れる間際、命をながらえるために星と契約を果たす。

そうして魔神と化し大地を焼き尽くす彼の前に、かつて再戦を誓った剣士が現れた。

剣士が勝利したとも、男が生きながらえたとも言われるが真実は定かではない。

一瞬で地上の熱源を暴走させ大地を焼き払うほどの力は、かの存在が何らかの理由により、ある神族の肉体を依り代にしているため制御されているようだ。

それでもなお迸る炎を抑えるために自らを拘束しているが、その封印は今にも弾けそうに軋んでいる。

世界の意思の一部である彼の行動は、人族に与えられた警告なのかもしれない。